高麗人参とは

ブランド産地「長白山脈」で育った長白山の高麗人参使用
種類 人参サポニン量* 概要
水参(すいじん)
生の料理用高麗人参
少ない 主に料理用に使われる生状態の高麗人参で健康野菜として使用
白參(はくじん)
皮を剥いで1回乾燥
普通 最初の高麗人参サプリメントに使用されていた原料
紅参(こうじん)
皮を剥がず1回蒸して1回乾燥
多い 現在メインで使用されている高麗人参サプリメントの原料
黒参(くろじん)
皮を剥がず9回蒸して9回乾燥
最大 次世代の高麗人参サプリメントの原料で国内製造はドゥドゥアクアだけ
*人参サポニン=ジンセノサイドRb1+Rg1の事です。
種類 人参サポニン量*
水参(すいじん)
生の状態
少ない
白參(はくじん)
1回乾燥
普通
紅参(こうじん)
1回蒸して1回乾燥
多い
黒参(くろじん)
9回蒸して9回乾燥
最大
*人参サポニン=ジンセノサイドRb1+Rg1の事です。
高麗人参の成分 メジャージンセノサイド ・ マイナージンセノサイド
今迄の高麗人参に多い成分は「メジャージンセノサイド」で、熱加工を施した黒参や紅参に多い成分は「マイナージンセノサイド」です。「メジャージンセノサイド」は吸収率が低く、低分子の「マイナージンセノサイド」は吸収率が高くなります。